AR-NE5C ビームタイム申込フォーム

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有効課題一覧 (AR-NE5C) 7件

2023G065 関根 ちひろ 非充填スクッテルダイト化合物の圧力誘起自己充填反応による構造変化と熱電特性
2023G063 大高 理 液体及び非晶質ジャーマネートの圧力誘起局所構造変化
2023G519 坂巻 竜也 ケイ酸塩メルトの構造に対するCO2の影響の解明
2023G606 山田 明寛 異方性ホウケイ酸塩ガラスの高温高圧下における構造緩和
2023G659 柴崎 裕樹 層状ホウ素化合物の高圧構造変化と新規ホウ素化合物の合成条件の探索
2024G032 鈴木 昭夫 CrOOHとCoOOHの圧力誘起構造相転移
2024G096 浦川 啓 高温高圧におけるFeS IVとFeS Vの相境界の探索

●参加者氏名(確定できない時は大凡の人数をお知らせ下さい)
氏名 職.学年 共同利用実験承諾書提出状況(済:〇) 放射線作業従事承諾書提出状況(済:〇)
【例:高圧太郎 学生.D1 〇 × 以降改行して追記】

●運転モード(5GeV運転利用の可否):

●希望時期
当てはまる項目をすべてお選びください。(特記事項は最後にご記入下さい。)

日時 実験モード 可否 備考
3/6 6.5GeV 17時 6.5GeVユーザーラン開始
3/7 6.5GeV
3/8 6.5GeV
3/9 6.5GeV
3/10 6.5GeV
3/11 6.5GeV
3/12 6.5GeV ボーナス運転(蓄積モード)
3/13 6.5GeV マシンスタディ
3/14 6.5GeV マシンスタディ
3/15 6.5GeV
3/16 6.5GeV
3/17 6.5GeV
3/18 6.5GeV
3/19 6.5GeV ボーナス運転(蓄積モード)
3/20 6.5GeV
3/21 6.5GeV
3/22 6.5GeV
3/23 6.5GeV
3/24 6.5GeV 9時 運転終了

●最少必要日数:       日

●配分希望日数:       日

●配分希望日数の根拠(試料・圧力・温度):

●利用モード:

●使用アンビル方式(複数選択可):
 
 
 
 

●使用X線(複数選択可):
 

●準備状況 部品(圧媒体,カプセル,ヒータ,熱電対等)準備完了/作成予定時期:

●準備状況 ○圧媒体作成治具借用希望時期:

●準備状況 ○試料(作成もしくは入手済み/準備予定時期):

●準備状況 ○予定の試料構成で所定の圧力温度まで加圧加熱しても問題が無いことを確認  完了/予備実験予定時期:

●準備状況 ○停止時の予備実験希望:

●御意見、特記事項:

<<<注意>>>

現在PFでは試料の持ち込みについて,その毒性や危険性の有無,量の多少に拘わらず全て2週間前に届け出ることになっています.提出されてない場合、ビームタイムが取り消される場合もあります。
必ず所定の用紙に御記入の上提出して下さい.
(例えばSi,Fe,アルコール等も含みます)

変更する際や【ENTER】キーで確定されてしまった場合には、戻るボタンで戻ってから変更入力して下さい。

確認後、問題がなければ送信ボタンで送信して下さい。