構造解析ソフトウェアRELION (Sjors Scheres, MRC-LMB)を中心としたデータ解析講習会をオンライン開催いたします。
クライオ電子顕微鏡によるタンパク質の単粒子解析に興味をお持ちの方、実際にご自身では解析されたことがない初心者の方を対象にしています。
講習会では、RELIONのチュートリアルに沿って解説および座学を実施する予定です。開催者側でオンライン利用できる解析環境を用意いたします。参加者の方には実際に手を動かして、解析の流れを経験していただきます。
【開催日時】
1日目:2026年8月27日(木)10:00 〜 17:45 終了予定
※1日目18:00 〜 19:00 オンライン懇親会
2日目:2026年8月28日(金)10:00 〜 17:45 終了予定
【会場】
オンライン開催(Zoom)
講習会にアクセスするためのZoom URLは、参加登録時にお申込みいただきましたメールアドレスにお送りいたします。開催日が近づきましたら改めて個別にご案内をさせていただきます。
【言語】
日本語
【応募〆切 2026年8月7日(金)15:00】
聴講をご希望の方は、下記事務局(cmasuda[at]post.kek.jp)までご連絡ください。
【募集対象と人数】
本講習会は、クライオ電子顕微鏡解析のご経験がないか、ほとんど無い方を対象としています。なお、学生の方は指導教員に了解を得ていただきますようお願いします。
定員:20名 (解析計算実行環境のリソースに限りがあるため、人数の制限をさせていただいています。予め、 ご了承ください。)
【参加条件】
今回の講習会は、クラウドコンピューター(AWS)上にRelionによる解析環境を開催者側で用意し、そこに参加者の皆様のパソコンからインターネットを通じてアクセスし、解析していただくことになります。従って、高性能のCPUやGPUを搭載したノートパソコンをご使用になる必要はございません。通常、ラボでデータ取りまとめ用などで使われているものでも、十分お使いいただけるものと考えています。Windows、Mac、どちらでも構いません。
実習では画面全体を使用して解析を行うため、外部ディスプレイに接続して受講いただくことを推奨いたします。ノートパソコンのみの場合、画面が狭く操作しづらい場合があります。
実習は内容が連続しておりますので、全日程(2日間)の全プログラムにご参加いただける方を対象といたします。途中参加・途中退出はできませんので、あらかじめご了承ください。
学生の方は、指導教員(PI)の了承を得た上でお申し込みください。
同一研究室から複数名のお申し込みがあった場合は、解析マシンは原則として1研究室につき1台の割り当てとなります。実習を伴わない「聴講参加」をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
民間企業の方のご参加につきましては、KEKのCryoEMコンソーシアム参加企業の方に限定させていただいております。コンソーシアムへの入会は随時受け付けておりますので、ご入会方法の詳細などにつきましては、下記事務局までお気軽にお問い合わせください。
【参加費】
参加費:無料、その他の補助はありません。
【講師一覧】
荒牧慎二:Tietz Video & Image Processing Systems GmbH
川崎政人:KEK・物質構造科学研究所・構造生物学研究センター
守屋俊夫:KEK・物質構造科学研究所・構造生物学研究センター
中村 司:KEK・物質構造科学研究所・構造生物学研究センター
藤井裕己:KEK・物質構造科学研究所・構造生物学研究センター
【関連事業】
創薬等先端支援技術基盤プラットフォーム(BINDS)
【主催】
KEK・物質構造科学研究所・構造生物学研究センター
クライオ電顕ネットワーク
【プログラム】
プログラムの詳細は後日公開いたします。
前回のプログラムはこちら
*プログラムの変更があった場合は、随時更新します*
2026年8月27日(木)
10:00–10:10 はじめに
10:10–
2026年8月28日(金)
10:00–
【 問い合わせ】
オーガナイザー
KEK・物質構造科学研究所・構造生物学研究センター
藤井裕己
E-mail: yufujii[at]post.kek.jp
事務局
KEK・物質構造科学研究所・構造生物学研究センター
増田千穂
電話:029-879-6176
E-mail: cmasuda[at]post.kek.jp